京都市議会 2020-11-25 11月25日-01号
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,付託されております議第81号について,お手元の文書のとおり修正提案をしておりますので,代表して提案説明をいたします。 修正内容は,議案の中から,一つ,所得割失格者減免の廃止及び,二つ,少額所得者減免の廃止の両方とも削除することであります。 税金とは累進性が基本です。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,付託されております議第81号について,お手元の文書のとおり修正提案をしておりますので,代表して提案説明をいたします。 修正内容は,議案の中から,一つ,所得割失格者減免の廃止及び,二つ,少額所得者減免の廃止の両方とも削除することであります。 税金とは累進性が基本です。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団を代表して,後ほどのとがし豊議員と共に質問いたします。北区選出の井坂博文です。 4月7日執行されました統一地方選挙,京都市会議員選挙におきまして,日本共産党は改選時の18名の現有議席を獲得し,引き続き市会第二党を維持することができました。御支援,御協力いただきました市民の皆さんに心より感謝申し上げます。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党の井坂博文です。京都市会議員団を代表して,西野議員,平井議員と共に来年度予算案と市長の政治姿勢に関して質問いたします。 市長は来年度予算案における予算の基本姿勢の第一の柱に,誰一人取り残さない,持続可能なまちづくりと述べられました。その言葉は,市民や職員の実感とギャップがあるのではないでしょうか。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,議第107号京都市地域コミュニティ活性化推進条例の一部改正に反対をしておりますので,党議員団を代表して討論いたします。 党議員団は,住民自らが自治会加入を進め,地域コミュニティの活性化を図ることには全く異論はありません。応援するものであります。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団を代表して,議第128号訴訟上の和解,及び関連して議第112号一般会計補正予算及び議第113号市公債特別会計補正予算に対して賛成討論を行います。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,2025年国際博覧会の誘致に関する決議案に反対の態度を表明しておりますので議員団を代表して討論を行います。 今年8月に開かれた関西広域連合議会定例会において,万博誘致決議が提案され可決されました。その採択を受けて,広域連合議会に参加する府県,政令市の議会に誘致決議を上げる働き掛けがあったことが背景にあります。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党の井坂博文です。党市会議員団を代表して市長の政治姿勢及び来年度予算案について質問いたします。 門川市長が昨年2月,3期目の当選をして1年が過ぎました。市長は,来年度予算案の基本姿勢について133の市長公約全てを盛り込んだ,「はばたけ未来へ!
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,議第134号平成28年度京都市一般会計補正予算・焼却灰溶融施設プラント設備工事に係る損害賠償等請求訴訟に要する経費の補正及び議第135号控訴の提起について賛成しておりますので議員団を代表して討論を行います。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団を代表して質問いたします。北区選出の井坂博文です。 まず,市長の政治姿勢に関してお聞きします。安倍政権が,9月19日,安保法制,いわゆる戦争法の採決を強行いたしました。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,予算特別委員会に付託されました議案55件のうち,議第1号27年度一般会計予算,議第4号介護保険事業特別会計予算,議第5号後期高齢者医療特別会計予算,議第20号自動車運送事業特別会計予算をはじめ議第27号職員定数条例の一部改正,議第32号動物による迷惑等の防止に関する条例の制定,議第39号老人医療費支給条例ほか20議案に反対
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党の井坂博文です。日本共産党京都市会議員団を代表して市長に質問いたします。質問に入る前に,先日の御嶽山の噴火事故と,台風11号及び8月の豪雨災害により亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに,被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 さて,今年8月,広島・長崎に原爆が投下をされて69年の夏を迎えました。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,京都市会議員の定数及び各選挙区において選挙すべき市会議員の数について,山科区,西京区,伏見区の各選挙区において選出する議員の数をそれぞれ1名増やすことにより,全体の議員定数を現行の69名から72名とする条例案を提出しておりますので,共産党議員団を代表して提案説明を行います。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 私は,議第235号平成25年度一般会計補正予算に対して,日本共産党京都市会議員団を代表して賛成討論を行います。 今回の補正予算は,先ほどありましたように,国の好循環実現のための経済対策とする大規模な財政出動に対応して,消費税率の引上げに伴う需要の落込みを緩和し地域経済の着実な底上げを図ることを目的に編成したとされています。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 議第24号職員厚生会条例の全部改正議案は,任命権者ごとにこれまで実施してきた福利厚生事業を,市職員厚生会に統合するために条例を改正するものであります。よって賛成いたします。今回の統合と併せて,公益法人制度改革によって一般財団法人に移行することに伴い,厚生会が所有する財産の支出が今後は公益的事業や公益団体への寄付のみに限定されることになります。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団を代表して,今議会に提案されている2013年度予算案及び市長の市政運営に関して質問いたします。 まず,昨年末に行われた総選挙において,日本共産党に御支持をお寄せいただいた有権者の皆さんに,改めて心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。 総選挙の結果,自民・公明両党が325議席を占め,第二次安倍政権が発足しました。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党市会議員団は,今議会に上程されています市会議第1号京都市技能労務職への職員採用等に関する条例の制定については反対の態度を表明しておりますので,議員団を代表してその趣旨を述べて討論を行います。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団を代表して質問をします。北区選出の井坂博文です。 3月の東日本大震災と福島原発事故から半年がたちました。被災者の皆さんの懸命の努力で復興への息吹も起こっています。しかし多くの被災者がいまだに不自由な生活を余儀なくされ,先が見えない不安と苦しみの下に置かれています。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 私は,日本共産党京都市会議員団を代表しまして,市会議第37号市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当の支給に関する条例の一部改正に対する賛成討論を行います。 私たち市会議員は,選挙で選ばれた市民の代表であります。議会と行政に市民の声を届けるとともに,市長の行政運営を市民の立場から監視しチェックするという二元代表制に基づく大事な役割を担っています。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党京都市会議員団は,京都市会議員の議員報酬及び期末手当を3割削減するための条例の一部改正を提案しておりますので,市会議員団を代表しまして提案説明を行います。 私たち市会議員は,選挙で選ばれた市民の代表として議会と行政に市民の声を届ける役割とともに,市長の行政運営を市民の立場から監視しチェックする大事な役割を持っています。
〔井坂博文議員登壇(拍手)〕 ◆(井坂博文議員) 日本共産党の井坂博文です。党市会議員団を代表しまして,本市会に上程されております2010年度予算案を中心に市長並びに関係理事者に質問を致します。 国民の政治を変えたいという強い願いの下,民主党を中心とした新政権が誕生してはや半年が経過をしました。鳩山首相は,通常国会における施政方針演説で命を守ると何回も繰り返しました。